杉の子日記

　

 

年中組今年度最後の体操教室はサッカーをしました。

サッカー大会でのすみれ組さんのカッコよさを見て、

憧れと早くやりたい意識が高くやる気満々でボールを蹴っていました。

　

 

　

 

年少組がすみれ組の廃材で作成したお雛様を見に来てくれました。

一人一人違う作品に興味と憧れの表情でいっぱいの年少組でした。

その後は輪つなぎの作り方も教えてもらいました。

上手に声をかけながら教えてくれるすみれ組、素敵なお兄さんお姉さんでした。

　

 

年少組体操教室は平均台を行いました。

上手にバランスをとって１人で最後までいけました。

難しくてもまずは挑戦する、その気持ちが大切ですね。

　

 

　

 

なかよしキッズ最終日でした。

異年齢との関りでわらべうた遊びを通して思いやりの心も大きく育ちました。

　

 

幼稚園生活最後の参観日。

みんな心も体も大きくなりました。

　　

 

年中組大縄跳び入り込みから抜けるまでの練習風景です。

自分でタイミングを計ってだいぶ上手になってきました。

　

 

加藤哲平先生の講演会がありました。

「中津川でカヌーを始めオリンピック選手を輩出した意味」と題して、

貴重なお話しをたくさん聞けました。

素晴らしい先生が幼稚園に勤務していることを誇りに思います。

　　

 

　

 

年中組がイベントに参加し、ミナモダンスを披露しました。

少し緊張したけど上手に踊れました。

　

 

異年齢の関りはとても温かい雰囲気に囲まれます。

お兄さんお姉さんの優しさで小さい子が笑顔になります。

心の育ちはとても大事なことだと思います。

　

 

年少組体操教室はブロック迷路で、

バランス感覚などを養う教室となりました。

楽しく体を動かし、何回も挑戦することで上手になる。

それにしても若山先生のブロック迷路は様々な運動が入り混じっていましたね。